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パブからの寄付の話

先日、エクセター大学内の語学学校に通っていた数名の日本人学生が日本へ帰国しました。
彼らの中には宮城県や青森県に家族や友人がいる人もおり、
帰国の直前まで募金活動やKizuna projectに尽力してくれました。

空港行きのバスに乗る直前には
「あまり手伝えないまま帰国するのは心残りだけど、日本でも支援活動は続ける」
と言ってくれました。
今頃は日本に無事到着して、様々な形で支援に貢献してくれていることでしょう。

さて一週間前、大学にほど近いとあるパブの2階を貸し切り、彼らのお別れパーティーが開かれました。
パーティーの中盤、帰国組のうちの一人が集まってくれたゲストにお礼の言葉を述べる機会があり、
彼は話の中で地震についても触れ、募金活動やKizuna projectの宣伝もしてくれました。

そのスピーチを聞いていたのでしょうか。
パーティー終了後にパブの従業員がその日の売上の半分を

「日本のみなさんに届けてください」

と言って寄付してくださったのです。
私たちはその温かい心遣いに感激しました。


(日本はこんなにも愛されている。日本人からも、イギリス人からも。
みんなが日本のために何かしたいと思ってくれているんだ。)
私はこのときほど日本が誇らしく思えたことはありません。


今も依然として日本は厳しい状態にあると思います。
イギリスにいる私には想像し、安全を祈ることしかできませんが、
戦後めざましい復興を遂げた日本なら、今回もきっと回復して以前にも増して
「世界に愛される日本」になると信じています。

大切な人がいる日本のために、世界から愛される日本のために
私たち管理人一同も海外からできる限りの支援をしていきたいと思います。
そして日本のみなさんが希望を持ち続け、復興に向けて少しずつでも歩んでいけることを祈っています。

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